電灯を設置して「虫」や「動物」の侵入を防ぐ！

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 今年は部屋から少し離れた場所に「電灯」を設置してみた。

田舎で夜どおし電灯を付けっぱなしにする家庭は少ない。

当然、明かりに誘われる「蚊」や「蛾」などの虫が寄ってくる。

すると、「コウモリ」や「ヤモリ」「カエル」など虫を食べる動物も寄ってくるのだ。

この場合はヤモリが厄介だと言って良い。

窓から明かりに寄ってくる虫を待ち伏せするので、

窓を半開きにしていると簡単に部屋のなかへ侵入してしまう。

夏になるとゴキブリホイホイに入っていることもあるので、

部屋の四方が気になるのだ・・・。

部屋の中も対策はしているが、古い家屋では絶対とは言えない。

そもそも、田舎の人は虫くらい気にしないので、

私は神経質なほうかも知れない。

田舎では虫や動物の侵入は当たり前と考えるべきなのだが、

いらない物を捨てずに貯めこむ人が多いので、侵入に気づかない人が多い。

部屋には物をあまり置かないほうが良い。

そうは言っても直ぐに貯まってしまうのだが・・・。

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