近所のウサギ小屋にウサギを見に行きましたが・・・
仕事が速くすんだもんで、近所のウサギ小屋を見にいきました。
正確には中のウサギをですが・・・
しかしまあ、平日にいいオッサンがウサギ見にいって嬉しいのかといえば嬉しいわけで。
やっぱり雑種よりもネザーやロップのほうが良いなあとか思っても、
学校の子供が世話をしている外飼いのウサギに文句をたれてもしかたがないのですよ!
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昔はウサギのエサは給食の残り物だったのよね。
近所のガキがそこらへんに生えてる雑草なんか採ってきて、
ウサギに食わせてるのは微笑ましいのだけど・・・
ネギはいかんだろ!
ニラみたいなやつもダメだろ!
食ったあとウサギがゲリして、小屋のなかがすんごいことになるのよね。
むかし、旧世紀はウサギの生態は意外にも知られてなかったのよね。
なんせ、食用のウサギしかいなかったもんで、
アメリカンラビットがブームになるまでは、何年くらい生きるのかも不明だったものなのよ。
今でも外飼いなら3年生きれば長いほうじゃね?
部屋飼いなら10年以上生きるウサギもいるそうだけど、
ウサギに詳しい動物病院が近くにないと難しいみたいだねえ。
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